プロフィール

全力でがんばります

自分らしく暮らしたい。二度と戦争はしない。命を大切にする政治を実現したい。
 「私たちは、何物にも代えがたい命の尊さを知っています。だれの子どもも殺させない」と安保法制に反対したママ。わずかな年金で食事も冷房も医者も切り詰める高齢者。突然、契約終わりと解雇された派遣労働者が「社会がおかしい」と訴えるのを忘れることはできません。記者として現場でつかんできた声をつきつけて、民意を踏みつけにする安倍政治を終わらせ、希望のもてる新しい政治に変えます。








党神奈川14区国政対策委員長
中野渡 旬
【なかのわたり じゅん、男、新、68才(1948/5/20 青森県生まれ)】
【略歴】
金沢大学文理学部卒業、茨城大学大学院工学研究科博士課程修了、工学博士。1975年4月~アルプス電気㈱勤務、1992年7月~㈱メルク勤務。リニア新幹線を考える相模原連絡会事務局長。現在、党北部地区勤務員。2014年12月衆院神奈川14区、2015年4月相模原市長選に立候補。趣味は映画鑑賞。家族は妻。相模原市緑区在住。